💬水筒をまだ持っていないあなたへ
そのお茶、コンビニで毎日150円払っていませんか?
ちょっと待って、それ…年間5万円以上の出費になるかも💸
☀️真夏の外、気温は39度──それでも水筒の中は冷えている!
外を歩けば汗だく。
でも、バッグの中の水筒からひとくち飲めば…
「氷、まだ残ってる…⁉️」
「うまっ…生き返った…」
これが水筒の冷却パワーです。
保冷力、なめたらアカン。
🏪コンビニお茶の落とし穴
内容 | 金額 |
---|---|
お茶1本 | 150円 |
週5本(平日) | 750円/週 |
年間で | 39,000円以上 |
しかもコンビニってね…
「お茶だけ買うつもりだったのに」
「アイス・スナック・限定スイーツまで買っちゃった…」
あるあるすぎて泣けるやつ🥹
💼水筒生活、コスパがバグってる件
内容 | コスト |
---|---|
水筒(初期費用) | 1,500円前後 |
家で作るお茶(1本あたり) | 約10円 |
氷のコスト | ほぼゼロ(冷凍庫任せ) |
元が取れるまで | 10日程度で回収完了✨ |
🧼水筒洗うの、めんどい。…でも超わかる。
毎日使うから、毎日洗う。
- フタの溝に指が入らない問題
- 氷がカランって残ってて洗いにくい問題
- パッキンどこいった問題
うん、めんどい。でもそれでも──
- お茶代が浮く
- ずっと冷たい
- 添加物ゼロの“ほんとのお茶”が飲める
- 無駄遣いの予防にもなる
水筒生活のメリット、想像以上にデカいです。
「洗い終わったら、明日の冷たさが確定する✨」
未来の私のため、今日もカランと洗っておこう。
👀ついでに見ておこう、「お茶」の裏ラベル
コンビニや自販機のお茶、よく見ると「清涼飲料水」って書いてませんか?
裏の表示には──
- ビタミンC(酸化防止剤)
- 香料
- 甘味料
- 時には保存料も
平たく言えば「化学的ななにか」。
もちろん、法律的に健康に害のない量に調整されてるし、100ml換算で検証されてます。
でも…500mlを毎日飲み続けたら?
それをずっと繰り返したら?
「ビタミンC」という優しい名前にも、うっすらモヤる。
✅だから水筒。だから自作。
- 茶葉と水だけの、ほんとの“お茶”
- 余計なものゼロ
- 成分表示なんて不要(だって自分で作ったし)
身体も、気持ちも、ちょっと軽くなるのが水筒ライフのいいところ🍵✨
🍧アイスは買ってもいい。でもお茶は持ってこう
真夏のアイス、買っていい。いや、買ってほしい。
なぜなら美味しいから。それ以上の理由、いりますか?
夏の外はガリガリ一択。異論は認める(※食の好みは様々です)
でもそのアイスを、キンキンの水筒茶で追い冷えできると思うと…
QOL爆上がり確定🎉
✅結論:水筒を買うのは、“自分を救う初期投資”
- 節約したい
- 喉を潤したい
- 無駄遣いを減らしたい
- 夏を乗り切りたい
- そして“本当のお茶”が飲みたい
全部まとめて、水筒ひとつで解決できます。
🌸最後まで読んでくれて、ありがとう。
あなたの夏が、もっと涼しく、もっと自由で、もっとおいしくなりますように🍃✨
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