「銀行に預けておけば安心。」
「投資はギャンブルで怖い。」
そう信じている人はまだ多いですよね。
でも本当にそれ、正しいのでしょうか?
この記事では、
- 普通預金と10年国債の金利差
- 国債のメリット・デメリット
- 金融リテラシーが低いと起こる現実
を、実際の会話エピソードとともに解説します。
🧠 なぜ日本人は投資を「怖い」と思うのか?
今日、会社の同僚とお金の話をした。
彼は誇らしげな顔でこう言った。

「投資なんてギャンブルですよ。怖くてできない。」
「ウチは貯蓄ちゃんとやってます。」
「安全に増やしてますよ。」 — ドヤ顔
へぇ〜、そうなんだ。
一応聞いてみた。

「どこに置いてるの?」
すると、間髪入れずに返ってきた言葉がこれ。

「え?どこって、メガバンクの普通預金ですけど?」

…… え?
頭の中で本気で叫んだ。
おい、マジでか。
普通預金に入れているだけで “安全に増やしてる” と思ってるらしい。
話の中で、さらに追い打ち。

「元金って何ですか?」
「利息ってそんなに変わるんですか…?」
40歳。
社会人歴20年以上。
子ども3人の父親。
その瞬間、心底思った。
日本の金融教育、崩壊してる。
もちろん、10年国債をお勧めしておきました。
🚫 これは逃げでも慎重でもない。ただの“思考停止”
彼は現実から目をそらしているわけじゃない。
恐怖と戦っているわけでもない。
ただシンプルに、
知らない。知ろうとしない。考える前に止まっている。
そしてそれを 「安全」 だと思い込んでいる。
でも実際は、
安心はただの麻酔。
その間にお金の価値は静かに溶けていく。
🕰 銀行神話はもう終わった
確かに昔は、
銀行に預けておけばそれだけで増えた。
金利が高く、何もしなくても時間が味方してくれた。
でも——
もうその時代は終わった。
世界は動いた。
インフレは進んだ。
金利環境も大きく変わった。
なのに日本人の多くはまだ
「銀行が一番安全」
という 過去の神話にしがみついている。
その結果、
完全に置いていかれている。
📍 今日時点の現実(2025/12/3)
| 置き場所 | 今日の金利 | 10年後 (100万円→) | 増える金額 |
|---|---|---|---|
| 普通預金 | 0.18% | 1,018,000円 | +18,000円 |
| 定期預金 | 0.275% | 1,027,500円 | +27,500円 |
| 10年国債 | 1.8%前後 | 1,180,000円 | +180,000円 |
※ 今日時点の金利で計算
※ 国債は 半年ごとに利率見直し → 今後変動する可能性あり
同じ100万円でも、10年で16万円以上の差。
本当に「普通預金で安全に増やしてます」って言える?
🪙 10年国債の注意点(これだけ理解すれば十分)
| 注意点 | 内容 |
|---|---|
| 1年間解約不可 | すぐ使うお金には向かない |
| 1年〜10年は解約OK | 利息2ヶ月分ペナルティ |
| 半年ごとに金利見直し | 下がる可能性あり |
| インフレリスク | 実質価値が減る可能性 |
| 手続き必要 | 置きっぱなしでは終わらない |
それでも私はこう思う。
どう切り取っても普通預金より国債の方が、合理的。
🎯 結論
普通預金に入れている人が守っているのは“お金の安全”じゃない。
“思考停止という安心感”だ。
別に投資しろとは言わない。
S&P500買えと言いたいわけじゃない。
ただひとつだけ言いたい。
「知らないまま拒否する」のは、未来の選択肢を捨てているのと同じ。
🚪 忙しい人へ
忙しい?
子どもがいる?
時間がない?
だからこそ、
仕組みを作って放置するべき。
10年後、
+18,000円と+180,000円のどちらを選ぶか。
それはもう自己責任。
何を選ぶのかも
10年後のために少し時間を使うのか
選ぶのも金利を手にするのも自分
全ては自分の選択。
さぁ、あなたは何を選びますか??
✨ 次回予告
🥊 銀行 vs 国債 vs 投資信託
インフレに勝てるのは?
続きはまた明日👋


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