🤔無料のFP相談って、お得そうで…実はヤバい?
「将来が不安?無料でFPに相談しませんか?😊」
「あなたの人生設計をプロがサポートします✨」
──って、聞こえはいいけど、ちょい待って✋!!
その“親切そうなFP”、
中立なフリした保険の営業マンかもしれません👤💼💰
🧃タダほど高いものはない!?相談無料のカラクリ
「無料」って…響きは最高ですよね。
でも考えてみて?
- あなたの話をニコニコ小1時間聞いてくれて📋
- プランを組んでくれて💻
- オフィスに呼んでくれて☕
- お茶もお菓子も出してくれる🍪
それで0円???
その代金、誰が払ってるの?
→ ほぼ100%、保険会社です💸
あなたはもう、“商品を買うかもしれないお客さん=見込み案件”としてロックオンされてます🦆✨
🦆「なんとなく不安」は営業にとって最高のごちそう
「老後が不安で…」
「子どももいるし、もしもの時が…」
「貯金が少ないから備えなきゃ…」
──こんな“ぼんやり不安”、営業マンは大好物です。
👤(はい、売れる)
👤(この人、不安ベースで動いてるな)
👤(特約3つで月3万いけそう)
あなたが「相談に来た」つもりでも、
向こうから見たらすでに“カモ🦆の姿焼き準備完了”なんです🍽️💀
🎭FPの正体は「保険を売る人」、それ以上でも以下でもない
名刺に「FP」の肩書があっても、その多くは…
- 保険会社の社員👨💼
- 代理店の営業マン🧾
- 成約で報酬がもらえる人たち💰
「中立なアドバイス」は飾り文句、
本音は「契約が取れるかどうか」だけ。
中立っぽい顔した営業マン──それが現実です😤
📣よくあるセリフ、それ保険屋のテンプレです
💬「老後が不安ですよね?」→個人年金のゴリ押し案件
FP「2,000万円問題、ご存知ですか?💬」
FP「今から備えておかないと手遅れになりますよ💦」
→ 出されるのは、返戻金スカスカ+手数料モリモリの年金型保険。
まさに不安ビジネスの王様👑
💬「医療保険とがん保険、セットが安心です✨」
“特約てんこ盛りプラン”登場!
💸月2〜3万円コース確定!
😇入っても出番が来るかどうかは…運しだい!
🚨「契約=損する構造」知っておいて!
💭ねぇ、わたしの払ったお金…どこ行ったの?(リアル編)
たとえば、月1万円の医療保険。
よくある「10年払込型」なら、総額は120万円💸
年数 | 総支払額 | 実際の中身 |
---|---|---|
🔟年 | 1,200,000円 | 保険使わなければ“ほぼ消える”💨 |
しかも初年度の12万円だけで、
最大8万円以上が営業マンの報酬になることも😱
解約しても元本割れ、続けても損。
安心を買ったつもりで、
実際は「保険会社と営業の安心収入」に貢献してるだけ😇
🍪お茶とお菓子が出てきたら、それ営業タイムです
「FP相談、なんかおもてなしがすごい✨」
→ それ、営業スイッチの合図です🔔
- クッキー🍪:心理的ガードを溶かす甘味
- ホットティー☕:契約書を受け入れやすくするぬくもり
- パンフレット📖:契約書の布石
- 契約書📝:ゴール(営業側にとって)
返報性の罠、怖すぎる。
🧠すべての保険を否定するわけじゃないけど…
保険が必要な人もいます。
でも大事なのは──
**「必要な分だけ入る」**という意識。
なんとなく不安で、
よくわからないままに過剰な保険にお金をかけるなら…
👉 投資信託に積立した方がいいです。
なぜなら──
増えるから。
この一言に尽きます。
🎯最終まとめ:あなたの不安は、営業の燃料にしない!
保険は「安心のカタチ」だけど、
その“中身”を見ずに入るのは、もはや罠。
まずは立ち止まって、
「わたしは何に備えたいのか?」を言語化しよう🧠✨
そして──
その答えが「営業トーク」じゃない場所にあることも、知っておこう。
☕最後に
保険のことって、難しいですよね。
不安になるし、つい誰かに頼りたくなる。
でもその不安をエサにしてくる人も、残念ながらいます。
だからこそ、私たちは「知る」ことで身を守っていきたい。
必要なものを見極める目、
守るべきは“お金”じゃなくて“自分自身”。
焦らなくて大丈夫。
ひとつずつ一緒に学んでいきましょうね🫶✨
知ってる人から、お金は守れる。
だからわたしは今日も書いています✍️
🌸最後まで読んでくれて、ありがとう。
あなたの未来がもっと自由で、もっと軽やかでありますように。
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