NISAは株価下落でも続けるべき?不安なときの長期投資の考え方

バーゲンセール? 投資・資産運用

株価下落で「NISAをやめた方がいいのでは?」という声

最近ネットを見ていて、少し気になる話を見かけました。

株価が下がってきたので
「NISAを解約する人がそろそろ出てくるのでは?」

という話です。

2024年から始まった新NISA。
これをきっかけに投資を始めた人も多いと思います。

ただ、投資を始めたばかりの人にとっては
今回のような下落は

初めての経験

かもしれません。

資産が減るのを見ると
やっぱり不安になりますよね。

実際、世界情勢を見ると
ここからさらに下がる可能性もあります。

戦争や経済のニュースを見ていると
今はまだ

下落の入り口

なのかもしれません。


株価下落の中で私がしたこと

そんな中で、私はどうしたかというと

少し買い足しました。

明日も下がるかもしれません。
来週もっと下がるかもしれません。

未来の株価は誰にもわかりません。

ただ、長期投資をしていると
少し考え方が変わってきます。

株価が上がっているときは
「高くなったな」と思いながら買い、

株価が下がっているときは
「少し安くなったな」と思いながら買う。

それくらいの感覚で
長く続けていくのが投資なのかなと思っています。


株価下落は長期投資ではバーゲンセール

ニュースではよく

「株価〇%下落」

という言い方をします。

でも長期投資の視点で見ると
少し違った見方もできます。

株価が10%下がったということは

10%安く買える

ということでもあります。

つまり

バーゲンセール。

長期投資では
こういう感覚を持つ人も多いです。


なぜ株だけ安くなると怖くなるのか

少し不思議ですよね。

服でも家電でも
安くなったら嬉しい。

スーパーの特売も嬉しい。

でも株だけは
安くなると怖くなります。

これは多くの人が経験する
投資の心理です。

資産が減ると

・損している気がする
・もっと下がるのではと思う
・今売った方がいいのではと思う

そんな気持ちになります。

でもこれは特別なことではありません。

投資をしている人の多くが
一度は経験する感情です。


株式市場は何度も下落してきた

株式市場は
上がり続けるわけではありません。

これまでにも

・ITバブル崩壊
・リーマンショック
・コロナショック

大きな下落は何度もありました。

そのたびに

「もう株は終わりだ」

と言われてきました。

それでも市場は
時間をかけて回復してきました。

長期投資では

下落は特別な出来事ではなく、普通の出来事

です。


株価の底は誰にもわからない

ここは正直に書いておきます。

ここからさらに
株価が下がる可能性もあります。

未来の株価は
誰にもわかりません。

だからこそ長期投資では

いつが底かを当てようとしない

という考え方になります。

代わりに

時間を味方にする

という投資になります。


長期投資では下落は仕込みのタイミング

同じ株価下落でも
考え方は人によって違います。

短期投資
→ 下落はリスク

長期投資
→ 下落は仕込み

どちらが正しいというより
投資スタイルの違いです。

ただ、NISAは制度の仕組みから見ても

長期投資向けの制度

です。

資産形成をこれから始める人は
まずこの考え方から整理しておくと安心です。


不安なときは数字で考える

投資が不安になるときは
どうしても感情で考えてしまいます。

そんなときは
数字で考えてみるのも一つの方法です。

老後資金はいくら必要なのか。
毎月どれくらい積み立てればいいのか。

実際にシミュレーションしてみると
意外と落ち着くこともあります。

まとめ|株価下落はバーゲンセールという見方

株価が下がると
不安になる気持ちは普通です。

でも長期投資をしていると
少し見方が変わってきます。

ニュースで

「株価〇%下落」

と聞いたら

「〇%バーゲン中」

くらいに思う。

それくらいの気持ちで
長く付き合っていくのが
投資なのかなと思っています。

そして長期投資で
一番大事なことは

売らないこと。

相場が下がるたびに売ってしまうと
長期投資のメリットは消えてしまいます。

未来の株価は誰にもわかりません。

でも、これまでの歴史を見ると
市場は何度も下落し、
そのたびに回復してきました。

だからこそ

下落しているときに慌てて売らない。

これが長期投資で
とても大事なポイントだと思っています。

ニュースで
「株価〇%下落」と聞いたら

少しだけ視点を変えて

「〇%バーゲン中」

そう思えるくらいの距離感で
投資と付き合っていけたらいいですね。

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