投資って、こわい😨。 よくわかんないし、損しそうな気がする🤯。
そのくせに、ローンをするのは当たり前💸。 マイホームも車もスマホも、何もかも「分割」「ローン」「リボ払い」。
これ、おかしくない?🤷♀️💥
確実に損してるのは、ローンの方💸📉
投資は、たしかに未来を予想しながら動かすお金です。 上がるか下がるかは読めないけど、長い目で見て成長を目指すもの。
じゃあ、ローンはどうでしょう? ローンは「毎月決まった金額+利息」をコツコツ支払っていく仕組み。 つまり、何があっても「利息ぶんは確実に出ていく」仕組みなんです。
それって、結果がどうであれ“損が確定している”ってこと。 だったら、本当にこわがるべきは「確実にお金が減っていく」ローンの方じゃない?
比較:同じ金額で、ローン vs 投資💰⚖️
例:ここに100万円があるとして、どちらに使うか考えてみましょう
- 一時金として100万円がある
- これをローンで買い物に使うと、利息を含めて110万円支払
- 同じ金額をS&P500などのインデックス投資に回して、年利5%の場合:20年後には約265万円
利息払いは、「あなたが投資で得られるかもしれなかった年利5%を、逆に相手(銀行など)に渡している」とも言えます。
……っていうか、「利息」って言葉、ズルくない? もらえるお金なのか、払うお金なのか、全然意味が逆なのに、呼び方は同じ。 だからこそ、混乱するし“借りやすくなってる”のかもしれません。
つまり、お金に働いてもらうどころか、自分が毎月“お金を払って働かせている”ようなもの。
なぜ、投資の方がこわいと思ってしまうのか🤔📊
- 「よくわからない」のは、こわい
- 「マイナスによるぶれ」を、人は実際以上に大きく感じてしまう
- 「損した」記憶の方が心に残りやすい……なんて言われるけど、 実はこれ、けっこう例外もあるんです。 印象に残る出来事が必ずしも「損」じゃない場合もあるんですよね。
余談:パチスロはなぜか勝った記憶だけ残る件
パチスロって、不思議ですよね。 トータルではどう考えても負けてるのに、なぜか「爆連した日」の記憶だけは超鮮明に残ってる。
かつての私もそうでした。 トータルでは確実に負けているはずなのに、万枚オーバーを出した日のことは忘れない。 メダル勝盛、ドル箱積んで、大箱になったあの瞬間の満足感—— ありゃ脳汁ドバドバですよ。
これも立派な「感情バイアス」のひとつ。 強い感情をともなう出来事は、損得にかかわらず記憶に焼き付く。
だから実際は負け続けていても、「勝った!」という高揚感が全部を上書きしてしまうんです。 投資の世界でも、こうした“記憶の偏り”には要注意です。
これ、全部「感情バイアス」なんです
本当に怖いのは「分からずに、損をし続けること」💀📉
ローンは、デフォルトで確定損
投資は、正しい知識とスタンスがあれば 「長期的には確率で勝てる」方法
まとめ:怖いのは「ローンの方」😱🚫💸これ、マジで
「投資って怖そう…」って思ってた、あの頃のわたし🤔 でも今はね、ちょっとだけ見方が変わったの。
ほんとに怖いのは、不確実な未来じゃなくて、毎月きっちりお金を取ってく“ローン”の方だったんだよね💸💥
知らないまま払い続ける人生なんて…さすがにモヤる😇
だから私は、ちょっと調べて、ちょっと学んで、投資とローンの仕組みを比べてみた📚
そしたら、「投資って意外と理屈があるし、そこまで怖くないじゃん?」って気づいたんだよね😌
知識があれば、怖さは薄れる。 少しずつ知って、少しずつ進めば大丈夫🙆♀️
みんなでコツコツ、積み上げよう✨ その一歩が、未来のわたしにきっと効いてくるから🌱
🌸最後まで読んでくれて、ありがとう。 あなたの未来がもっと自由で、もっと軽やかでありますように。
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