NISAを始めようと思ったとき、多くの人が最初に迷うのが証券会社です。

楽天証券とSBI証券、結局どっちがいいの?
先に結論を言うと、NISAでオルカンやS&P500などの低コスト投資信託を積み立てるなら、楽天証券とSBI証券のどちらを選んでも大きく外しません。
どちらもNISAに対応していて、低コストの投資信託を買えます。
クレカ積立もできるので、長期投資を始める土台として十分です。

ただし、「それでも一つ選んで」と言われたら、

私は楽天証券をすすめるよ👍
理由は、アプリが使いやすく、投資初心者が続けやすいからね。
楽天証券とSBI証券なら、どちらを選んでも大丈夫
証券会社選びで、何日も比較して疲れる必要はありません。
楽天証券とSBI証券は、どちらもNISAを使って長期投資をする人に必要な機能がそろっています。
| 比較すること | 楽天証券 | SBI証券 |
|---|---|---|
| NISAで低コスト投資信託を買う | できる | できる |
| オルカン・S&P500の積立 | できる | できる |
| クレカ積立 | できる | できる |
| 国内株・米国株など幅広い投資 | できる | できる |
| 初心者向けの使いやすさ | わかりやすい | 機能が細分化しているが豊富 |
NISAで資産を増やせるかどうかは、楽天証券かSBI証券かで決まるわけではありません。
大事なのは、低コストの商品を選び、無理のない金額で積み立て、長く続けることです。
ポイント還元が少し高いか、キャンペーンがどちらで始まったか。
そこを追いかけ続けるより、積立設定を早く終わらせるほうが大切です。
私が楽天証券をすすめる理由は、アプリがわかりやすいから
楽天証券をすすめる一番の理由は、アプリや画面が比較的わかりやすいことです。
投資初心者に必要なのは、機能の多さよりも「自分で確認・操作できること」だと思います。
- 今の評価額はいくらか
- 毎月いくら積み立てているか
- NISA枠をどれくらい使ったか
- 積立額を変えるにはどこを押せばいいか
こうした基本の確認がしやすいと、投資が特別なものではなくなります。
毎月の積立は一度設定すれば自動ですが、ずっと一度も口座を見ないわけではありません。
家計が変わって積立額を見直したいときや、相場が大きく下がって不安になったときには、残高や設定を確認する場面があります。
そのときに、画面を開いても何を見ればいいのかわからないと、投資は続きにくくなります。
楽天証券をすすめるのは、機能が少ないからではありません。
投資を始めたばかりの人が、残高・積立額・NISA枠を自分で確認しやすいからです。
投資では、難しい機能を使いこなせることよりも、「毎月の積立がどうなっているか」を自分で迷わず確認できることのほうが大事です。
見やすい口座なら、家計が変わったときも積立額を見直しやすい。
だから初心者には、使いやすさを優先して楽天証券をすすめています。
SBI証券が向いている人もいる
もちろん、SBI証券が悪いという話ではありません。
SBI証券は、投資信託の積立だけでなく、国内株、米国株、IPOなども含めて幅広く投資したい人に向いています。
三井住友カードを中心に使っている人や、今後は個別株・米国株まで本格的に触ってみたい人なら、SBI証券を選んで問題ありません。
ただ、NISAで投資信託を積み立てることが最初の目的なら、最初からすべての機能を使い切る必要はありません。
選択肢が多いことと、初心者が使いやすいことは別です。
まずは、自分がオルカンやS&P500を買い、毎月積み立てるために必要な機能がわかりやすいこと。
ここを優先していいと思います。
楽天証券かSBI証券かより、続けられることが大事
証券会社を選ぶときは、「一番得する会社はどこだろう」と考えすぎなくて大丈夫です。
楽天証券もSBI証券も、長期投資の入口として十分に使えます。
楽天経済圏を使っていて、楽天カードで積み立てたい人は楽天証券。
三井住友カードを使っていて、将来は個別株や米国株を幅広くやりたい人はSBI証券。
このように、普段使っているサービスや、今後やりたい投資で決めれば十分です。
それでも迷うなら、楽天証券を選べばいいと思います。
理由は、アプリがわかりやすく、初心者が残高確認や積立設定を続けやすいからです。
最初に選ぶなら、ネット証券が安心
NISA口座は銀行や証券会社で作れますが、私は楽天証券かSBI証券のようなネット証券をすすめます。
理由は、低コストの投資信託や国内外の株式など、選べる商品が多いからです。
銀行の窓口でもNISAは始められます。
しかし、取り扱い商品が限られることがあり、担当者から勧められた商品をそのまま買うと、保有中のコストが高い投資信託を選んでしまうこともあります。
「NISAを作る場所」と「何を買うか」は、分けて考えることが大切です。
まずは楽天証券かSBI証券で口座を作り、その中で低コストの投資信託を選ぶ。
この順番なら、初心者でも迷いにくいと思います。
楽天証券かSBI証券かで迷ったら、楽天証券を選べば大丈夫です。
ただし、NISA口座は後から金融機関を変更できても、保有商品を新しい証券会社へ移すことはできません。

変更のルールや注意点は、こちらで詳しく解説しています。
新NISAとは?初心者向けに仕組みと始め方をわかりやすく解説

まとめ|迷ったら楽天証券で始めればいい
楽天証券とSBI証券は、どちらもNISAを始める人におすすめできる証券会社です。
- 楽天証券とSBI証券なら、どちらを選んでも大きく外さない
- 楽天証券はアプリがわかりやすく、投資初心者にすすめやすい
- SBI証券は、将来幅広い投資をしたい人にも向いている
- 証券会社選びで迷い続けるより、積立を始めて続けることが大切
- それでも迷ったら、楽天証券を選べばいい
証券会社を決めた次に迷うのが、「NISAで何を買えばいいのか」です。
オルカンやS&P500など、投資信託の仕組みと選び方は、こちらで詳しく解説しています。

NISAで大事なのは、証券会社の比較を続けることではありません。
自分が理解できる低コストの商品を選び、生活に無理のない金額で積み立て、長く続けることです。

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