防草シートの上に砂利を敷いている我が家の庭。
それでも、コンクリート際やフェンス際から雑草が生えてきます。
今回はコストコで買った粒タイプの除草剤「カペレン粒剤2.5」を、約16㎡の庭に散布しました。



結論からいうと、2週間で根元から枯れ始めたものの、膝丈まで伸びた草が全部カラカラになるほどの結果ではありませんでした。
撒いた量、1週間後・2週間後の変化、そして草を抜いたあとに新しい雑草がどれだけ生えるかまで記録します。

防草シートと砂利の庭でも雑草が生える|我が家の発生場所
我が家の庭は、約2.5m×6.3mの約16㎡です。
防草シートの上に砂利を敷いていますが、雑草がまったく生えないわけではありませんでした。
特に目立ったのは、コンクリート際とフェンス際。
シートの重なりや端のあたりに、細い葉の草が密集していました。
庭全面が草だらけというより、縁に集中して生えている状態です。
それでも膝丈まで伸びると、見た目がかなり荒れて見えます。
防草シートを敷けば雑草対策は終わり、と思っていたけれど、現実はそこまで甘くない。
草は隙間を見つける能力が妙に高いです。

コストコで買ったカペレン粒剤2.5の使い方|約16㎡に300gを散布
今回使ったのは、コストコで購入したハイポネックスのカペレン粒剤2.5、4kg入りです。
粒をそのまま土に撒くタイプなので、水で薄めたり、噴霧器を準備したりする必要がありません。
広い場所に均一に撒きやすそうだったので選びました。
農薬登録情報では、庭まわりなどの一年生雑草には1㎡あたり17〜20gが使用量の目安です。
我が家の庭は約16㎡なので、300gを量って散布しました。
今回は、草が密集していた一部を先に抜き、残りは草を生やしたまま散布しています。
伸びた草への変化と、草を抜いた後の発生予防の両方を見たかったからです。
ただし、登録上の使用時期は「雑草発生前〜発生始期」。
今回のように膝丈まで伸びた草は、そもそもベストな散布タイミングではありません。


コストコでは食品だけでなく、日用品や生活まわりの商品も見つかります。
→ コストコのオーストラリアンボタニカルソープを正直レビュー

→ コストコのCleanEzeカメラ付き耳かきを使ってみた記事

カペレン粒剤2.5の効果は?散布1週間後、根元から枯れ始めた
散布から1週間後、雑草は一気に消えたわけではありません。
上の葉にはまだ緑が残っていましたが、根元や下葉が茶色く変わり始めていました。草の勢いが少し落ち、下からじわじわ枯れ始めた印象です。
「撒いた翌日に景色が変わる」タイプではないけれど、何も起きていないわけでもない。根元から変化が出てきたので、もう1週間様子を見ることにしました。


カペレン粒剤2.5を散布して2週間後|雑草は完全には枯れなかった
散布から2週間後。茶色く枯れた葉や細い茎は増え、草全体の勢いは落ちました。
ただ、密集していた草が全部カラカラになるほどではなく、緑の葉も残りました。今回の結論は、膝丈まで伸びた雑草を粒剤だけで片付けるのは難しかったです。
商品が悪いというより、伸びきった草に対して「撒くだけで草むしり不要」を期待したのが違ったのだと思います。
今回はこのまま残った草を手で抜きます。根元が枯れ始めている分、散布前よりは抜きやすくなっているかもしれません。


【画像⑦:散布2週間後の庭全体】
ALT:カペレン粒剤2.5を散布して2週間後の砂利の庭
【画像⑧:2週間後も緑が残った雑草】
ALT:カペレン粒剤2.5散布2週間後も緑が残った雑草
コストコで実際に何を買っているかは、購入品まとめにも載せています。

砂利の庭の雑草対策|手で抜いた1か月後に新しい草が生えるか追記予定
今回の検証は、今生えている草を完全に枯らせるかだけでは終わりません。
残った草を手で抜いたあと、新しい雑草がどれだけ生えてくるかを1か月後に確認します。
カペレン粒剤2.5は、伸びきった雑草を一掃するというより、草を抜いた後の発生を抑えられるかに期待したい商品です。
【1か月後の追記】
散布から約1か月後、草を抜いた場所にどれだけ新しい雑草が生えたかを追記します。
【1か月後の庭全体をここに追加】
カペレン粒剤2.5散布1か月後の砂利の庭
【フェンス際の1か月後アップをここに追加】
カペレン粒剤2.5散布1か月後のフェンス際の雑草
今回わかったのは、防草シートと砂利があっても、縁や隙間から雑草は生えること。
そして、膝丈まで伸びた雑草は、粒剤だけで片付けようとせず、手で抜く作業と組み合わせた方が現実的だということです。
次回は、雑草が伸びきる前に撒いて、新しい草をどこまで抑えられるかを見ていきます。

コメント