豚バラ大根を3日かけて味しみ仕込み|コストコの白だしで作るおでん風煮物

豚バラ大根と卵、こんにゃく、練り物を煮込んだおでん風煮物 コストコ生活

豚バラと大根を、昆布と白だしでおでん風に仕込みました。

初日は豚バラと大根を煮て冷蔵庫へ。
翌日は卵とこんにゃくを加え、食べる日に練り物を足して卓上鍋で温めます。

急いで濃い味を入れなくても、煮て冷ます時間が大根の中までだしを入れてくれます。
合わせた酒は、冷やした百十郎 蒼面 G-midです。

象印あじまるで温めた豚バラ大根のおでん風煮物

今回使った材料

  • 大根
  • 豚バラブロック
  • 昆布
  • だしパック(コストコ購入品)
  • ヤマキの白だし(コストコ購入品)
  • 卵
  • こんにゃく
  • 好みの練り物
  • 辛子
  • 柚子胡椒
  • 水

白だしは最初から濃くしすぎず、煮汁を味見しながら調整します。
豚バラや練り物からもうま味と塩分が出るため、最初は少し薄いくらいで十分です。

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大根は厚めの半月切りにして米ぬかで下茹でする

大根はおでんのような厚めの輪切りにし、半分に切った半月切りにしました。
角は面取りして、煮崩れを防ぎます。

米ぬかを加えた水で約30分下茹でし、竹串がスッと入る少し手前で火を止めました。
水で洗って米ぬかを落としてから煮込みます。

豚バラは表面を焼いてから煮込む

豚バラブロックは大きめに切り、フライパンで表面に焼き色をつけました。

中まで火を通す必要はなく、香ばしく焼ければ十分です。焼くと出る余分な脂は取り除き、豚バラのうま味は残しながら、煮汁が重くなりすぎないようにします。

豚バラブロックの表面をフライパンで焼いている写真

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コストコのだしパックとヤマキの白だしで煮る

一番大きなビタクラフトの鍋に昆布と水を入れてだしを取り、下茹でした大根と焼いた豚バラを加えます。

昆布を水に浸してだしを取る準備をしたビタクラフト鍋

今回使っただしパックとヤマキの白だしは、どちらもコストコで購入したものです。
だしパックを加え、白だしで味を整えました。

煮立ったらアクを取り、蓋をして弱火で約30分。
ビタクラフトは保温力があるため、強火で煮立て続けず、静かに煮ます。

豚バラと大根、昆布をビタクラフト鍋で煮込む途中の写真

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1日目は豚バラと大根を煮て冷蔵庫へ

約30分煮たら火を止め、煮汁の中で冷まします。
粗熱が取れたら冷蔵庫へ入れ、ひと晩休ませました。

冷ます間に大根へ味が入り、翌日には豚バラから出た脂が表面で固まります。
気になる分だけ取り除けば、煮汁もすっきりします。

2日目に卵とこんにゃくを加える

翌日は、ゆで卵とこんにゃくを加えて全体を温めます。

火を止めて冷ましたら、再び冷蔵庫へ。
卵とこんにゃくにも煮汁をなじませます。

食べる日に練り物を加え、「あじまる」で温める

食べる日は煮物を象印のグリル鍋へ移し、好みの練り物を加えて温めました。

練り物は前日から煮込まず、食べる直前に温めるだけ。
ふっくらした食感を残せます。

厚切り大根は中心まで味が入り、豚バラはほどよく脂が落ちて、昆布と白だしの煮汁によく合います。

辛子と柚子胡椒を添える

辛子は大根や練り物をキリッと引き締める、おでんの定番薬味です。

柚子胡椒は豚バラと相性抜群。
ただし、つけすぎると昆布と白だしの煮汁まで全部が柚子胡椒味になります。

箸先に少しだけ取り、豚バラや大根にちょんと付けるくらいがちょうどよかったです。

合わせた日本酒は百十郎 蒼面 G-mid

合わせたのは、岐阜県各務原市・林本店の「百十郎 蒼面 G-mid 純米吟醸」です。

しっかり冷やして、熱々の豚バラ大根と一緒にいただきました。

昆布と白だしを効かせたすっきりした煮汁には、後味が軽快な冷酒がよく合います。
大根の甘み、豚バラの脂、練り物のうま味を受け止めつつ、口の中をリセットしてくれます。

豚バラには少量の柚子胡椒、大根には辛子を添えて、冷えた百十郎をひと口。
この組み合わせで、鍋が最後まで進みました。

百十郎 蒼面 G-mid純米吟醸のボトル

百十郎 蒼面 G-midの基本情報

  • 種類:純米吟醸
  • 蔵元:林本店
  • 所在地:岐阜県各務原市
  • 日本酒度:+3
  • 使用酵母:G2
  • 内容量:720ml
  • 今回の飲み方:冷酒

3日仕込みでも、実際の作業はシンプル

初日は大根と豚バラを煮る。翌日は卵とこんにゃくを加える。
食べる日に練り物を温める。

時間はかかりますが、手を動かす時間はそれほど多くありません。
冷ます時間を味方にすれば、厚切り大根も無理なく味しみに仕上がりました。

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