ディズニーアンバサダーホテル宿泊記|3人で54,500円、高いだけの価値はある?

ディズニーアンバサダーホテルは4人なら1人13,625円と伝える宿泊レビューのアイキャッチ 旅行

ディズニー旅行の2泊目に、大人2人と小学5年生の3人でディズニーアンバサダーホテルに宿泊しました。

宿泊料金は1室54,500円。

「ホテルに1泊するだけで54,500円」と考えると、正直安くはありません。

ただし、今回泊まった客室は最大4人まで宿泊可能。定員内であれば、3人でも4人でも基本となる客室料金は同じです。

4人で泊まれば1人あたり13,625円。

実際に泊まってみると、アンバサダーホテルは単に寝るためだけのホテルではありませんでした。

客室の広さや浴室の使いやすさ、館内の雰囲気まで含めて、54,500円の価値があったのかを正直にレビューします。

アンバサダーホテルに3人で宿泊|料金は54,500円

今回の宿泊人数は、次の3人です。

  • 大人2人
  • 小学5年生1人
  • 合計3人

小学5年生の子どもは添い寝ではなく、1人でベッドを使用しました。

宿泊料金は、1室54,500円です。

宿泊料金は人数分ではなく1室単位

アンバサダーホテルの客室料金は、1人いくらという計算ではなく、基本的に1室単位です。

今回利用した客室は最大4人まで宿泊できるため、定員内であれば4人で利用しても基本となる客室料金は同じです。

宿泊人数1室の料金1人あたり
3人54,500円約18,167円
4人54,500円13,625円

3人だと1人約18,167円ですが、4人なら1人13,625円。

「54,500円」という総額だけを見ると高く感じますが、4人で泊まるなら思っていたほど高くありません。

もちろん、宿泊日や客室タイプによって料金は変わります。今回の金額は、私たちが実際に宿泊したときの料金です。

東京ディズニーリゾート旅行全体の流れについては、こちらの記事にまとめています。

👇東京ディズニー旅行シリーズはこちら

【大人の自由研究】東京・ディズニー旅行をお金・食・コスパで本気検証
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ホテルに到着|外観からディズニーの世界

アンバサダーホテルに到着すると、まず目に入るのがアールデコ調の建物です。

パークのような派手さではありませんが、白や淡いブルーを基調とした外観にはリゾート感があります。

建物の周囲には緑が多く、ホテルの中庭を歩くだけでも気持ちがいい。

パークで遊ぶための宿泊先というより、ホテルそのものも楽しむ場所という印象でした。

プール周辺も、白とブルーを基調にした開放的な雰囲気です。

今回はプールを利用していませんが、眺めているだけでもリゾートホテルらしい特別感がありました。

アンバサダーホテルのプール
アンバサダーホテルの屋外プール

ロビーは天井まで見どころがある

ホテルに入って最初に驚いたのが、天井の高いロビーです。

大きな窓から光が入り、中央にはミッキーたちのオブジェ。見上げると、天井にもディズニーキャラクターが描かれています。

ディズニーらしさはしっかりありますが、キャラクターを前面に押し出しすぎていません。

落ち着いたホテルの中に、ミッキーたちが自然に溶け込んでいます。

小学5年生の姪はもちろん、大人が歩いていても楽しい館内でした。

廊下や階段にもミッキーがいっぱい

ロビーだけでなく、客室へ向かう廊下や階段にもディズニーらしい装飾があります。

豪華な階段や絨毯、映画のフィルムを思わせる手すりなど、細かい部分まで統一されています。

館内を歩いていると、至るところにミッキーのモチーフを発見できます。

ただ部屋まで移動するだけなのに、ちょっとした探検気分。

アンバサダーホテルは、ロビーだけを見て終わるにはもったいないホテルです。

宿泊した客室をレビュー

客室に入って最初に感じたのは、思っていたよりも広いということでした。

アンバサダーホテル、スーペリアルーム客室全体

3人で泊まっても十分な広さ

今回は大人2人と小学5年生の3人で宿泊しました。

小学5年生は添い寝ではなく、1人分のベッドを使っています。

ベッドを使用しても、室内を移動できる空間は残っていました。荷物を置いたり、スーツケースを開いたりする場所も確保できます。

パークで遊んだあとに3人で過ごすには、十分な広さでした。

ただし、最大人数の4人で泊まる場合は、ベッドをすべて使用する分だけ、3人利用よりも床の空間は狭くなります。

4人で利用すれば料金面ではお得ですが、広さを優先するなら3人のほうが余裕があります。

客室に隠れたミッキーを発見

客室はキャラクタールームのような派手な内装ではありません。

ところが、よく見ると壁紙や絨毯にミッキーが隠れています。

アンバサダーホテル壁紙

「ここにもいた」と探すのが楽しく、子どもだけでなく大人もつい見つけたくなります。

ディズニー感はありながら、夜は落ち着いて休めるデザインです。

洗面台と浴室をレビュー

家族やグループで泊まるときは、ベッドの数だけでなく水回りの使いやすさも重要です。

アンバサダーホテルは、洗面台と浴室が分かれていました。

洗面台が独立していて3人でも使いやすい

洗面台は広く、左右にタオルが用意されています。

アンバサダーホテル客室の洗面台
客室の洗面台

洗面台が浴室の外にあるため、誰かが入浴していても歯磨きや身支度ができます。

朝の準備が重なる3人旅行では、この造りが便利でした。

洗面台周辺にもディズニーらしいデザインが使われ、ホテルに戻ってからも世界観が途切れません。

浴室は洗い場付きで疲れを癒やせる

浴室は、浴槽と洗い場が分かれた日本式です。

アンバサダーホテルの洗い場付きの客室浴室
洗い場付きの客室浴室

パークを一日歩いたあと、湯船に入って脚を伸ばせるのはありがたい。

ユニットバスではないため、子ども連れでも使いやすく、浴槽の外で身体を洗えます。

ホテル選びでは後回しにされがちな部分ですが、実際に泊まると洗い場付き浴室の快適さを実感しました。

アンバサダーホテルの館内施設

アンバサダーホテルは、館内だけでも食事や買い物を楽しめます。

シェフ・ミッキー

アンバサダーホテルといえば、キャラクターダイニングのシェフ・ミッキーです。

今回は朝食で利用しました。

食事だけで考えると安くありませんが、ミッキーと会える体験まで含めると満足度は高め。
子どもだけでなく、大人もしっかり楽しんでいました。

シェフ・ミッキーとクリスタルパレスを実際に利用した比較はこちらです。

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チックタック・ダイナー

館内には、パンや軽食を購入できるチックタック・ダイナーがあります。

パークへ出かける前や、ホテルへ戻ってから軽く食べたいときに利用しやすいお店です。

レストランでゆっくり食事をする時間がないときにも選択肢になります。

👇チックタックダイナーの記事はこちらから(準備中)

ホテルショップとコンビニ

飲み物や日用品はサンセットサンドリーで買える

館内には、コンビニのように利用できる「サンセットサンドリー」があります。

ソフトドリンクやお菓子のほか、紙おむつやベビーフードなどの日用品も販売。飲み物を買い忘れたときや、急に必要な物が出てきたときに、ホテルの外まで買いに行かずに済みます。

ただし、薬局ではないため医薬品は販売されていません。
必要な薬は事前に用意しておいたほうが安心です。

客室のエコバッグは持ち帰りできる宿泊特典

客室には、持ち帰り可能なディズニーホテルのエコバッグが用意されていました。

1泊1室につき2個なので、宿泊人数分ではありません。
今回のように3人で泊まっても、用意されるのは2個です。
東京ディズニーリゾート公式サイト

単なる記念品ではなく、滞在中も実際に使えます。

サンセットサンドリーで飲み物を買ったときや、イクスピアリへ買い物に行ったときに荷物をまとめられて便利でした。

家に持ち帰ったあとも使えるため、アンバサダーホテルに泊まった思い出が残る実用的な宿泊特典です。

【画像:客室に用意されていたエコバッグ】

イクスピアリへ歩いて行けるのも便利

アンバサダーホテルは、イクスピアリへそのまま歩いて行けます。

食事や買い物の選択肢が増えるため、ホテル内のレストランだけに限定されません。

夕食をイクスピアリで済ませたり、必要な物を買い足したりできるのは便利でした。

ホテルの中だけで過ごすこともできますが、すぐ近くにイクスピアリがあることで、食事や買い物の自由度が上がります。

イクスピアリへも行きやすい

アンバサダーホテルからイクスピアリへ行きやすいのも便利な点です。

食事や買い物の選択肢が増えるため、ホテル内のレストランだけに絞る必要がありません。

ホテルの中で過ごすか、イクスピアリまで足を延ばすか。
その日の疲れ具合や予算に合わせて決められます。

実際に泊まって感じたよかった点

アンバサダーホテルに泊まってよかったと感じた点は、次のとおりです。

  • ホテルに戻ってからもディズニー気分が続く
  • 3人でも客室に余裕があった
  • 小学5年生が添い寝をせずに眠れた
  • 洗面台と浴室が分かれていて使いやすい
  • 浴室に洗い場がある
  • 館内を歩くだけでも楽しめる
  • シェフ・ミッキーの朝食が利用できる
  • 4人で泊まれば1人あたりの料金を抑えられる

特に「ホテルに帰ったらディズニーが終わり」にならない点は、ディズニーホテルならではです。

疲れて戻ってきても、ロビーや客室のミッキーを見れば気分が上がります。

宿泊して気になった点

もちろん、よかったことばかりではありません。

  • 3人利用では1人あたり約18,167円
  • 宿泊料金だけで54,500円かかる
  • 食事代やパークチケット代は別
  • 4人利用では3人より客室が狭くなる
  • 客室の場所によっては館内移動が長くなる
  • ホテルはパーク直結ではない

アンバサダーホテルは、宿泊費を最優先に考える人には高く感じるホテルです。

パークで朝から夜まで遊び、ホテルでは寝るだけという使い方なら、もっと安いホテルでも十分かもしれません。

54,500円は高いだけだったのか?

結論として、寝る場所だけに54,500円を払うと考えれば高いです。

しかし、実際には客室だけでなく、ロビーや館内の装飾、浴室の使いやすさ、ホテルに戻ってからも続くディズニーの時間にお金を払っています。

今回の3人利用では1人約18,167円。

4人なら1人13,625円まで下がるため、家族やグループで定員いっぱいに利用するほど割安感は大きくなります。

安いホテルではありません。

それでも、特別なディズニー旅行で一度泊まってみたいホテルとしては、十分に価値がありました。

アンバサダーホテルがおすすめな人

アンバサダーホテルは、次のような人に向いています。

おすすめの人
  • 3〜4人の家族やグループで泊まりたい人
  • 子どもを添い寝ではなくベッドで寝かせたい人
  • ホテルでもディズニーの世界を楽しみたい人
  • シェフ・ミッキーを利用したい人
  • 洗い場付きの浴室を重視する人
  • 宿泊も旅行の思い出にしたい人

反対に、ホテルは寝るだけでよい人や、宿泊費をできるだけ抑えたい人には向きません。

宿泊費を抑えたいならセレブレーションホテルも選択肢

今回の旅行では、アンバサダーホテルだけでなく、東京ディズニーセレブレーションホテルにも宿泊しました。

セレブレーションホテルは、アンバサダーホテルよりも宿泊費を抑えやすいのが魅力です。

一方で、館内の豪華さや客室の設備、ホテルで過ごす時間の満足度はアンバサダーホテルが上でした。

ホテルでも特別感を味わいたいならアンバサダーホテル。

宿泊費を抑え、その分をパークや食事に使いたいならセレブレーションホテル。

同じディズニーホテルでも、目的によって選び方が変わります。

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まとめ|4人で泊まるなら高すぎるホテルではない

ディズニーアンバサダーホテルに、大人2人と小学5年生の3人で宿泊しました。

宿泊料金は1室54,500円。3人なら1人約18,167円、4人なら1人13,625円です。

総額だけを見れば高いものの、4人で利用するなら「手が届かないほど高いホテル」ではありません。

客室の広さ、洗い場付きの浴室、館内の雰囲気まで含めると、私たちは泊まってよかったと感じました。

ただし、毎回泊まれる金額ではありません。

普段の生活では無駄な支出を減らし、本当に楽しみたい旅行ではきちんと使う。全部を我慢するのではなく、お金を使う場所を自分で選ぶことが大切です。

旅行を楽しむための資金も、日頃の家計管理の積み重ねから生まれます。

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