貯蓄額を増やすなら、まず固定費を見直そう
貯蓄額を増やしたい。
そう思ったとき、食費を削ろうとする人は多いです。
スーパーで安い商品を探す。
数十円、数百円の差を気にする。
少しでも安いお店を回る。
もちろん、それも大事です。

私もお得なもの大好き。
コストコで安く買えたら普通にうれしい🛒
でも、
貯蓄額を本気で増やしたいなら、まず見るべきは食費より固定費です。
固定費は、一度見直せばその効果が毎月続きます。
固定費削減は一度やれば効果が続く
固定費とは、毎月ほぼ決まって出ていくお金のことです。
たとえば、
- スマホ代
- 保険料
- 家賃
- サブスク
- 車関連費
- 趣味の支出
食費の節約は、毎回がんばる必要があります。
でも固定費は、一度見直せば来月も再来月も効果が続きます。
たとえば月5,000円の固定費を削れた場合、
月5,000円 × 12ヶ月 = 年間60,000円
年間60,000円 × 10年 = 600,000円
10年で60万円の差です。
月1万円なら、10年で120万円。

スーパーで数十円安い商品を探す前に、
まず毎月勝手に出ていくお金を確認した方が、
家計へのインパクトは大きいです。
まず見直したい固定費
固定費見直しは、全部を一気にやる必要はありません。
まずは効果が出やすいところから確認していきます。
スマホ代

大手キャリアをなんとなく使い続けている場合、
プラン変更や格安SIMへの乗り換えで月数千円下がるかも。
保険料

昔入ったままの内容をよく覚えていない保険は、
いい機会だから内容の確認と支払額のチェック。
今の自分に合っているかを一度確認しておきたい固定費。
家賃

家賃は毎月の支出の中でも大きい固定費だよ。
更新時期や引っ越し前は、見直しのチャンス!
サブスク

月500円、月1,000円でも、
複数あると年間では大きな金額に。
使っていないサブスクは、家計から静かにお金を抜いていく。
車関連費

車は、買うお金だけでなく持ち続けるお金もかかるよね。
保険、税金、車検、ガソリン、ローンなど
まとめて確認したい固定費。
趣味・娯楽関連費

趣味・娯楽費は、人生の彩枠。
ただ減らせばいいってもんじゃない。
ここの割り振りは難しい。
私の個人的な考え方になっちゃうけど
「こんな考え方もなるのね」くらいの気持ちで読んでもらえると
ありがたいです。
浮いたお金は貯蓄や投資に回す
固定費を削って終わりではありません。
大事なのは、浮いたお金をそのまま貯蓄や投資に回すことです。
月5,000円浮いたなら、月5,000円を貯蓄へ。
月1万円浮いたなら、月1万円を積立へ。
毎月の積立額が変わると、将来の差も変わります。
まとめ
貯蓄額を増やしたいなら、まず固定費を見直すのがおすすめです。
食費の節約も大事です。
でも、毎回がんばる節約は疲れます。
固定費は、一度見直せば効果が続きます。
月5,000円削減できれば、10年で60万円。
月1万円なら、10年で120万円。
節約は、根性より仕組みです。
毎月がんばらなくても、お金が残る形を作る。
それが、貯蓄額を引き上げるための第一歩です。






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