コストコで購入した「ホワイトスモークベーコン」。
パッケージを見ると、保存料不使用、発色剤・着色料不使用、さらに保水剤・結着剤も不使用。
原材料を見ると、使われているのは豚バラ肉・食塩・砂糖だけです。
でも、表示だけ見ても「普通のベーコンと何が違うの?」と思いますよね。
実際にブロックから切って、フライパンで焼いて、そのまま食べてみました。
すると、切ったときの肉質から焼いたときのフライパンの状態、そして食感まで、普段使っている安価なベーコンとはかなり違いを感じました。

コストコ「ホワイトスモークベーコン」は原材料がシンプル
ホワイトスモークベーコンの原材料は、
豚バラ肉(デンマーク)、食塩、砂糖。
かなりシンプルです。
パッケージには、
- 保存料不使用
- 発色剤・着色料不使用
- 保水剤・結着剤不使用
- グルテンフリー
- 100%オークウッド(天然ナラ)の薪を使用
と記載されています。

「添加物を使っていない=健康にいい」と単純に言い切るつもりはありません。
ただ、普段食べているベーコンに何が使われているのか気になる人にとって、原材料が豚肉・塩・砂糖だけという分かりやすさは、この商品の大きな特徴だと思います。
ホワイトスモークベーコンを切ってみた|肉質がしっかりしている
袋から出してみると、ずっしりとしたブロックベーコン。
実際に包丁を入れてみると、まず肉質の違いを感じました。

約3mmの薄切りでも切りやすい
今回は3mm程度を目安に薄く切ってみました。
普段使っている安価なベーコンには、やわらかくてぷよぷよしたものもありますが、ホワイトスモークベーコンは肉がしっかり締まっています。
そのため、意外にも薄く切るのはそれほど大変ではありませんでした。
ブロックタイプなので、料理に合わせて自分で厚さを変えられるのも便利です。

断面を見ると赤身と脂身がしっかり
切った断面を見ると、豚バラ肉らしく赤身と脂身が層になっています。
発色剤不使用ということもあり、いわゆる市販のベーコンで見かけるような鮮やかなピンク色ではありません。
見た目はちょっと地味。
でも、このあと焼いてみるとさらに違いが分かりました。

ホワイトスモークベーコンを焼いてみた|ここで違いを実感
まずは味付けをせず、フライパンでそのまま焼いてみます。
油も加えていません。
低めの温度で焼くと脂がじわじわ出てくる
強火で一気に焼くのではなく、低めの温度からじっくり。
しばらくすると、豚バラ肉の脂がじわじわと出てきました。
その脂でベーコン自身を焼いていくような感じです。
表面にも少しずつきれいな焼き色がついてきます。

フライパンへのベタつき・こびりつきが少ない
ここは個人的にかなり違いを感じたところ。
普段使っている安価なベーコンでは、焼いている途中で水分やゼラチン状のものが出て、フライパンにベタッとくっついて焦げることがあります。
ところがホワイトスモークベーコンは、そうしたベタつきがかなり少ない。
パッケージには保水剤・結着剤不使用と記載されています。
もちろん商品によって原材料は違うので、すべての安価なベーコンと単純比較はできません。
それでも今回実際に焼いてみて、
「焼いたときも結構違うな」
と感じた部分でした。
まずはそのまま実食|ムギュッとした食感で肉の旨みがある
最初はアレンジせず、そのまま食べてみます。

燻製の香りは思ったより控えめ
「SMOKED BACON」という名前なので、かなり強い燻製香を想像していました。
ところが実際に食べてみると、燻製の香りはそこまで強くありません。
スモークの香りが前面にガツンとくるタイプではなく、比較的食べやすい印象です。
塩気はしっかり、そのままで十分おいしい
塩気はしっかりあります。
そのため、焼いたベーコンだけで食べるなら調味料を追加しなくても十分。
むしろ最初の一口は何もつけず、そのまま食べてみてほしいです。
ムギュッと締まった肉質で食べ応えあり
そして私が一番気に入ったのが食感。
ムギュッとしています。
肉質がしっかり締まっていて、噛むと旨みも感じます。
薄いベーコンをカリカリにして食べるのとはちょっと違って、「ちゃんと肉を食べている」感じが強いベーコンです。
3mm程度に切っただけでも十分な食べ応えがありました。
ホワイトスモークベーコンのおすすめの食べ方・アレンジ
そのまま焼くだけでもおいしいのですが、ブロックタイプなので料理によって厚さを変えられるのも魅力。
実際にいろいろ使ってみました。
ベーグルにベーコン・チーズ・アボカド
ベーグルには、焼いたホワイトスモークベーコン、コストコのモッツァレラシュレッド、アボカドを合わせました。
ベーコンとチーズでかなり重そうに見えるのですが、アボカドを合わせると意外とくどくありません。
味付けはアボカドに少し塩を振るだけ。
ベーコン自体に塩気と旨みがあるので、余計な味付けはいりませんでした。
👇【コストコベーグル×ベーコン・チーズ・アボカドのアレンジ】

👇【コストコベーグル×チーズ・アボカドのアレンジ】

パスタにもベーコンの旨みをプラス
パスタにも使えます。
薄切りだけではなく、少し厚めや棒状に切れるのはブロックベーコンならでは。
脂と旨みが出るので、その味をパスタ全体に絡めて使えます。
👇【ホワイトスモークベーコンを使ったパスタ】

サラダならベーコンが主役の一皿に
サラダにも使えます。
厚切りで焼いてから食べやすく切れば、ベーコンの肉感を残したままサラダの主役に。
アボカドやパルミジャーノと合わせると食べ応えが出て、晩酌にも合うご馳走サラダになります。
👇【コストコのベーコンでご馳走サラダ|厚切りベーコンとアボカドで晩酌】

ポテトのチーズ焼きにも
じゃがいもとチーズにベーコン。
これはもう、合わない理由を探す方が難しい組み合わせです。
ホワイトスモークベーコンは肉質がしっかりしているので、ほかの具材と一緒に焼いても存在感があります。
👇【ベーコンとポテトのチーズ焼き】

こうして料理にも使ってみると、ただ「添加物が少ないベーコン」というだけではなく、肉そのものの食感や旨みを生かして料理できるベーコンだと感じました。
コストコ「ホワイトスモークベーコン」の価格・内容量・商品情報

- 商品名:WHITE SMOKE BACON
- 商品番号:70300
- 購入価格:1155円
- 内容量:389g
- 100gあたりの価格:296円
※コストコの商品価格や内容量は購入時期・店舗などによって変更される場合があります。
コストコのホワイトスモークベーコンはこんな人におすすめ
ホワイトスモークベーコンを実際に食べてみて、特に向いていると思ったのは、

- 原材料がシンプルなベーコンを選びたい
- 保存料や発色剤などを使っていない商品を探している
- 薄いベーコンより肉感のあるベーコンが好き
- 自分の好きな厚さに切って料理したい
- 強烈な燻製香より食べやすさを重視したい
という人。
逆に、燻製の香りがガツンとくるベーコンを期待すると、少し物足りなく感じるかもしれません。
まとめ|切って焼いて食べると違いが分かるベーコン
コストコのホワイトスモークベーコン。
最初に気になったのは、保存料や発色剤、保水剤などを使用しておらず、原材料が豚バラ肉・食塩・砂糖だけというシンプルさでした。
でも、実際に使ってみて印象に残ったのはそれだけではありません。
肉質がしっかりしているから薄く切りやすい。
低めの温度で焼けば脂がじわじわ出てきて、表面にはいい焼き色。
食べればムギュッとした食感があって、肉の旨みもしっかり感じます。
燻製の香りは控えめですが、塩気はしっかり。
「ベーコンを食べる」というより、肉を食べている感じ。
そのまま焼いても、ベーグルやパスタ、ポテト料理に使っても楽しめる、使い勝手のいいブロックベーコンでした。


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