冷凍舞茸がまずい!スポンジ状になった舞茸をハンバーグで救済してみた

冷凍して食感が悪くなった舞茸をハンバーグに混ぜて救済した実体験 40代の日常

舞茸を冷凍してみたら、解凍後の食感がとんでもないことに。

スポンジのような食感が気持ち悪く、そのままでは食べられませんでした。

とはいえ、捨てるのはもったいない。

細かく刻んでバターで炒め、最終的にはハンバーグに混ぜ込んでみました。

結論から言うと、舞茸の嫌な食感は消えました。でも、舞茸の存在感も消えました。

今回は、そんな冷凍舞茸の救済記録です。

冷凍した舞茸がスポンジ状に!解凍後の食感が苦手だった

冷凍保存していた舞茸を解凍したところ、スポンジのような食感になっていました。

水分を含んだような独特の口当たりがどうにも苦手。

水分を絞ってみたものの、そのまま料理に使う気にはなれません。

そこで、とりあえず細かく刻んでみることにしました。

これだけ細かくすれば、あの気持ち悪い食感も気にならなくなるのでは?

そんな期待から始まった救済作戦です。

冷凍後にスポンジ状になった舞茸の水分を絞り細かく刻んだ状態
細かく刻んだ舞茸

バター20gで炒めてもボソボソ感は残った

刻んだ舞茸を、バター20gで炒めてみました。

イメージしていたのは、きのこを細かく刻んで炒める「デュクセル」のようなもの。

ところが、仕上がりはしっとりしたペーストではなく、ボソボソしたそぼろ状に。

味は悪くありません。炒めている段階では舞茸の香りも残っていました。

ただ、口に入れるとやっぱりボソボソ。

細かく刻んで炒めるだけでは、食感の問題は解決しませんでした。

細かく刻んだ冷凍舞茸をバター20gで炒めたボソボソの状態
バターで炒めた舞茸

冷凍舞茸の救済にハンバーグを作ってみた

ここで思いついたのが、ハンバーグに混ぜ込む方法です。

ひき肉の脂や肉汁となじめば、舞茸のボソボソ感が目立たなくなるかもしれません。

今回は、いつものハンバーグに炒めた舞茸を加えることにしました。

今回使った材料

  • 合いびき肉:318g
  • 玉ねぎ:157g
  • バターで炒めた舞茸:ある分だけ
  • バター:20g(舞茸の炒め用)
  • 卵:1個
  • パン粉:大さじ4
  • 水:大さじ2
  • 塩:3g
  • こしょう・ナツメグ:適量

作り方

  1. 解凍した舞茸の水分を絞り、細かく刻む。
  2. 舞茸をバターで炒め、冷ましておく。
  3. みじん切りにした玉ねぎを炒め、冷ます。
  4. パン粉を水でふやかす。
  5. 合いびき肉、塩、卵、パン粉、調味料を混ぜ、玉ねぎと舞茸を加える。
  6. 4個に成形し、両面に焼き色をつける。
  7. 蓋をして弱火で蒸し焼きにし、中心までしっかり火を通す。

肉だねを作っている段階では、想像以上に柔らかいハンバーグになるのではないかと思っていました。

実食!舞茸の食感は消えたけれど、存在感も消えた

焼き上がったハンバーグは、まずソースをかけずにそのまま食べてみました。

気になるのは、あのボソボソした舞茸の食感です。

結果は、まったく気になりませんでした。

ただし、舞茸の香りも味もほとんど感じません。

良くも悪くも、舞茸の存在感がなくなっています。

ハンバーグ自体は美味しく、パサつきもありません。

玉ねぎや舞茸が入っているので、もっとやわやわの食感になるかと思っていましたが、意外にもしっかり肉感があり、ギュッとまとまった仕上がりでした。

舞茸を入れたから美味しくなった?

そこは正直、分かりません。

ハンバーグ自体は美味しかったものの、舞茸が肉汁を吸ったのか、パン粉や玉ねぎのおかげなのかは判断できません。

舞茸の旨味が加わって美味しくなった、と言い切れるほどの違いも感じませんでした。

ただ、あれほど気になったボソボソ感がなくなり、普通に美味しく食べられたのは確かです。

まとめ|冷凍舞茸の食感に失敗したらハンバーグもあり

今回の冷凍舞茸は、細かく刻んでバターで炒めても、ボソボソした食感が残りました。

ところが、ハンバーグに混ぜ込むと嫌な食感は気にならなくなりました。

その代わり、舞茸らしい香りも食感もなくなってしまいました。

舞茸を入れることで特別美味しいハンバーグになったわけではありません。

それでも、食物繊維などの成分がすべてなくなったわけではないはずです。

解凍して水分を絞っているから
どのくらい栄養価が残っているかは不明😂

食べられなかった舞茸を捨てずに済んだ。それだけでも今回は十分。

もちろん、美味しい舞茸ハンバーグを作るために、わざわざ舞茸を冷凍しようとは思いません。

でも、冷凍した舞茸の食感が苦手で困っているなら、ハンバーグに混ぜ込むのもひとつの方法です。

食感は消えた。
存在感も消えた。
でも捨てずに済んだ。

今回の救済は、そんな結果でした。

コメント

タイトルとURLをコピーしました