投資を始めようと思ったとき、
ほぼ必ず出てくるこの2つ。
- eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
- eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
でも正直──

よく聞くけど
結局、どっちを選べばいいの?
ここで止まる人、多いと思います。
結論:どちらでも大きな差はない
いきなり結論です。
👉どちらを選んでも間違いではありません
理由はシンプルで、
今のeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)の中身は、ほとんどがアメリカだから
つまり短期で見れば、
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)とかなり似た動きをします。
■ それぞれの特徴
まずはシンプルに整理します。
▶ eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
👉世界中に投資(約2800社)
- アメリカ・日本・ヨーロッパ・新興国まで全部入り
- 約6割がアメリカ
- 超分散投資
👉特徴:バランス型
▶ eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
👉アメリカの代表企業500社に投資
- Apple、Microsoftなど世界トップ企業が中心
- アメリカ経済に集中投資
👉特徴:一点集中(アメリカ特化)
比較表(ここだけ見ればOK)
| 項目 | eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) | eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) |
|---|---|---|
| 投資対象 | 全世界 | アメリカ |
| 国数 | 約47カ国 | 1カ国 |
| 銘柄数 | 約2800社 | 約500社 |
| 分散性 | ◎ | △ |
| リターン期待 | やや安定 | やや高め |
| リスク | 低め | やや高め |
| 手数料 | 約0.05% | 約0.09% |
■ 一番大きな違いはここ
この2つの違いは、たった1つです。
「未来をどう考えるか」
▶ eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
アメリカがこれからも勝ち続ける前提
▶ eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
勝つ国は変わる前提
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)の本当の強さ
ここはかなり重要です。
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)は
👉「今強い国」の比率が自動で上がる仕組み
今はアメリカが強いから
アメリカの割合が多い。
でももし10年後──
- インドが伸びる
- 別の国が台頭する
👉そうなれば中身も変わります
つまり
勝っている国に自動で乗り続ける
■ これを自分でやるのは無理
- 世界経済を追う
- 有望な国を選ぶ
- タイミングを見て乗り換える
普通の人にはほぼ不可能です
それをやってくれるのが投資信託
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)は
- 世界中の企業を選定
- 定期的に銘柄を入れ替え
- 自動でバランス調整
👉すべてやってくれます
しかも手数料は年0.1%以下。
👉ほぼ丸投げできます
■ 正直な話
ここ、かなり大事です。
どちらを選んでも、大差は出にくい
なぜなら
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)の中身の大半がアメリカだから
じゃあどう選ぶ?
ここで判断です👇
✔ eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)が向いている人
- 安定したい
- どの国が伸びるかわからない
- 放置したい
✔ eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)が向いている人
- アメリカを信じている
- リターンを少しでも取りたい
- 多少の上下は気にしない
私の結論
色々やって、失敗もして思ったこと。
最初からこの2つのどちらかを選べば間違いない
■ 一番大事なこと
最後にこれだけ。
悩んでいる時間が一番もったいない
どちらを選んでもいい。
始めること
続けること
これがすべてです。
■ まとめ
- eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) → 分散・安定
- eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) → 集中・成長
そして──
👉持っている時間が最大の武器になります
■ 次に読むなら
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