スーパーで小さなヤリイカを見つけました。
胴体は10cmほど。
今回は内臓を取って、胴は塩茹で、ゲソは唐揚げにしました。
さらに、塩茹でにした胴を少し残して、締めの明太子パスタまで。
同じヤリイカでも、茹でる・揚げる・パスタにすることで、まったく違う食べ方を楽しめます。
シンハーとベルジャンゴールドを飲みながら、小ヤリイカ1パック(300g)を家飲み3品で食べ切りました。

小ヤリイカ1パックを3品にして家飲み
今回購入したのは、胴体が10cmほどの小さなヤリイカです。
- 価格:【698円】
- 内容量:【300g】
今回は、胴とゲソを分けて3品作ってみました。
- 胴の塩茹で
- ゲソの唐揚げ
- ヤリイカと明太子の青じそパスタ
おつまみ2品に締めのパスタ。
1パックで家飲みの最初から最後までまかなえます。
小ヤリイカの下処理方法|内臓・軟骨・目・クチバシを取る
今回は小ヤリイカを丸ごと茹でず、内臓を取ってから調理しました。
胴から足と内臓を引き抜く
胴を押さえ、足の付け根を持ってゆっくり引くと、足と一緒に内臓が抜けます。
胴の中には透明な軟骨が入っているので、こちらも引き抜きます。
残った内臓を水で洗い流せば、胴の下処理は完了です。
ゲソから目を取り除く
内臓を切り離したら、目の下で切ってゲソを残します。
ゲソは吸盤の周りも含めて水洗いします。
小ヤリイカの皮はむかなくても食べられる
今回は皮をむかず、そのまま使いました。
小さなヤリイカを一つずつ皮むきするのは大変です。
塩茹でや唐揚げなら皮ごと調理でき、赤紫色も残るので見た目も悪くありません。
小ヤリイカの塩茹で|柔らかく仕上げる茹で時間
下処理した胴は、塩を入れた湯で茹でます。
小ヤリイカは火が通りやすいため、長く茹でる必要はありません。
沸騰した湯に入れ、白くなって身がふっくらしたところで引き上げました。
茹で時間は2〜3分です。

茹ですぎると硬くなるため、余熱で火が入ることも考えて早めに引き上げるのがポイントです。
今回は食べやすい大きさに切り、醤油マヨネーズを添えました。

小さなヤリイカなので、下処理は少し細かい作業になります。
しかし、胴をそのまま短時間で茹でるだけなら調理自体は簡単です。
茹で上がったイカはしっとり柔らかく本当に美味しい。

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ヤリイカのゲソ唐揚げ|水気を拭いてカリッと揚げる
取り外したゲソは唐揚げにしました。
下味をつけたゲソの汁気を切り、衣をまぶして油で揚げます。
イカは水分が残っていると油がはねやすいため、衣をつける前に水気をしっかり拭きました。
揚げすぎると硬くなるので、衣がカリッとしたところで引き上げます。

胴の塩茹ではふっくらとした仕上がり。
一方、ゲソは衣の香ばしさと歯ごたえを楽しめます。
同じヤリイカでも調理方法を変えるだけで、別のおつまみになりました。
唐揚げだけでは重くなるので、副菜にはたたききゅうりを用意。

冷たいきゅうりが口直しになり、ゲソ唐揚げとの組み合わせも悪くありません。
揚げたての唐揚げとビールを楽しむ家飲みは、こちらの記事でも紹介しています。

小ヤリイカ料理にシンハーとベルジャンゴールドを合わせる
今回の家飲みで飲んだのは、シンハーとベルジャンゴールドです。
シンハーは、ゲソ唐揚げに合わせました。
衣の香ばしさとイカのうま味を楽しんだあと、すっきり飲めるシンハー。揚げ物と合わせやすい組み合わせです。
シンハーの価格や味については、こちらで詳しく紹介しています。

ベルジャンゴールドは、塩茹でにしたヤリイカや締めの明太子パスタと一緒に飲みました。
家で日常的に飲みやすい価格帯なので、おつまみを何品か用意してゆっくり飲む日にも使いやすいビールです。

ヤリイカと明太子の青じそパスタ|残った胴を締めに使う
塩茹でにした胴は、全部食べずに少し残しておきました。
締めは、ヤリイカと明太子の青じそパスタです。
ヤリイカはすでに加熱してあるので、炒め直さず、茹でたてのパスタとソースに和えます。
ヤリイカの明太子パスタ2人分の材料
- パスタ:160〜200g
- 塩茹でしたヤリイカ:残しておいた分
- 明太子:60〜80g
- 青じそ:8〜10枚
- バター:20g
- 醤油:小さじ1
- ポッカレモン:小さじ1程度
ポッカレモンは最初から全部入れず、まず小さじ1/2程度を加えます。
最後に味を見て、足りなければ追加するほうが酸っぱくなりすぎません。
ヤリイカの明太子パスタの作り方
まずはパスタを茹でます。

ボウルに明太子、バター、醤油、ポッカレモンを入れ、食べやすく切ったヤリイカを加えます。

青じそは千切りにします。

茹で上がったパスタをしっかり湯切りし、熱いうちに明太子ソースと和えます。
ソースが硬い場合だけ、パスタの茹で汁を少し加えて調整します。
今回はソースに十分な水分があったため、茹で汁は追加しませんでした。
茹でたヤリイカは炒め直さない
今回のポイントは、塩茹でしたヤリイカを再加熱しすぎないこと。
フライパンで炒めると硬くなりやすいので、熱いパスタとソースに最後に和えるだけにしました。
盛り付けたら、千切りにした青じそをたっぷりのせて完成です。

明太子とバターのコクに、青じそとポッカレモンの香りが加わります。
ヤリイカの食感も残り、家飲みの締めとしてはかなりしっかりした一皿になりました。

小ヤリイカは塩茹で・唐揚げ・パスタで食べ切れる
今回は小ヤリイカ1パックを、塩茹で・ゲソ唐揚げ・明太子パスタの3品にしました。
下処理は必要ですが、胴とゲソを分ければ、それぞれ違う料理に使えます。
- 胴は短時間で塩茹で
- ゲソはカリッと唐揚げ
- 残した胴は明太子パスタ
さらに、たたききゅうりとシンハー、ベルジャンゴールドを用意して家飲み。
一つの食材を無理に一度で食べ切らず、最初から締めまで使い回せたのもよかったです。

ほかの家飲みメニューを探している方は、こちらにまとめています。


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