「今日は、いつものビールより少しだけいいものを飲みたい」
そんな日のご褒美ビールに選んだのが、岩手県八幡平市の暁ブルワリーが造るDRAGONEYE SKY(ドラゴンアイ スカイ)です。
青と白の缶が印象的なオーガニックピルスナーを、今回はカリッと揚げた塩唐揚げと合わせてみました。
ひと口目はすっきり。
でも、飲み込んだあとには苦味がきちんと残る。
いつもの晩酌を少しだけ格上げしてくれるビールでした。

DRAGONEYE SKY(ドラゴンアイ スカイ)とは?岩手・暁ブルワリーのオーガニックピルスナー
DRAGONEYE SKYは、岩手県八幡平市の暁ブルワリーで造られているオーガニックピルスナーです。

私たち東北推しなんです😍
缶に描かれている青い円は、八幡平にある神秘的な池「ドラゴンアイ」がモチーフ。
仕込みには、八幡平の天然水「金沢清水」が使われています。

- ビアスタイル:ピルスナー
- 内容量:350ml
- アルコール分:4.5%
- 原材料:有機麦芽、有機ホップ
- 製造所:暁ブルワリー 八幡平ファクトリー
ピルスナーは、すっきりしたのど越しで食事に合わせやすいビアスタイル。DRAGONEYE SKYも重たいビールではありませんが、ただ軽いだけで終わらない苦味があります。

旅先や地域のビールを、家で料理と一緒に楽しむのが好きな人には、舞浜クラフトビール「ハーヴェスト・ムーン」を家飲みした記事もおすすめです。舞浜の地ビールを、タコのカルパッチョと合わせています。

ドラゴンアイ スカイの味をレビュー|軽い飲み口なのに苦味が残る
グラスに注ぐと、明るい黄金色。
細かい泡がふわっと立ち、見た目から軽やかです。
ひと口目はすっきりしています。
口当たりも重たくなく、食事と一緒に飲み進めやすいタイプです。
ただ、飲み込んだあとに苦味がじわっと残ります。
この後味が、ドラゴンアイ スカイのおもしろいところ。
ボディは軽めなのに、苦味はきちんとある。
ビールには苦味も欲しい我が家には、このバランスが好みでした。
大手メーカーの定番ピルスナーより少し個性があるので、クセのないビールを求める人には好みが分かれるかもしれません。
反対に、軽すぎるビールでは物足りないけれど、重たいビールは食事に合わせにくい人には合うと思います。

香りと苦味をもっと前面に楽しみたい日には、香港のセッションIPAを飲んだCarbon Brews「Staying Alive」×牛タンの記事もどうぞ。同じクラフトビールでも、DRAGONEYE SKYとはまた違う方向の苦味を楽しめます。

ドラゴンアイ スカイは塩唐揚げに合う?実際に合わせてみた
今回合わせたのは、カリッと揚げた塩唐揚げです。
塩味の唐揚げは、鶏肉のうまみと衣の香ばしさを素直に味わえるのがいいところ。
ただ、揚げ物なので、食べ進めるうちに口の中は少しずつ油っぽくなります。
そこでDRAGONEYE SKYを飲むと、すっきりしたのど越しと後からくる苦味が、油の余韻を切ってくれました。
ビールの味が唐揚げに負けず、それでいて鶏肉のうまみも消さない。
唐揚げを食べて、ビールを飲んで、また唐揚げを食べる。
この往復が気持ちよく続きます。
甘辛いタレ唐揚げなら、黒ビールやIPAも合いそうです。
でも、塩唐揚げにはDRAGONEYE SKYの苦味とすっきり感がぴったりでした。

白ビールのやわらかな飲み口が好きなら、ドイツのヴァイツェンをミニハンバーグと合わせたヴァイツェン×ミニハンバーグの家飲み記事もおすすめです。唐揚げには苦味のあるピルスナー、チーズ入りハンバーグにはやわらかなヴァイツェン。料理で選ぶと、家飲みはもっと楽しくなります。

ドラゴンアイ スカイがおすすめな人

ドラゴンアイ スカイは、こんな人におすすめ。
- いつもの晩酌より少し良いビールを飲みたい
- ビールには苦味も欲しい
- 軽すぎるビールでは物足りない
- 食事と一緒にクラフトビールを楽しみたい
- 唐揚げ、焼き鳥、魚料理、和食に合わせたい
反対に、苦味が苦手な人や、甘く軽いビールを求める人には合わないかもしれません。
まとめ|ドラゴンアイ スカイはいつもの晩酌を少し上げるご褒美ビール
DRAGONEYE SKY(ドラゴンアイ スカイ)は、軽い飲み口なのに、飲み込んだあとには苦味が残るオーガニックピルスナーでした。
塩唐揚げと合わせると、鶏肉のうまみと衣の香ばしさを残しながら、揚げ物の油をさっぱり切ってくれます。
いつものビールより少しだけいいものを飲みたい日。
苦味のあるビールを、料理と一緒に楽しみたい日。そんな家飲みに、ドラゴンアイ スカイはいいご褒美ビールでした。


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