コストコで購入したホワイトスモークベーコンを使って、カチョ・エ・ペペ風のフェットチーネを作りました。
ベーコンから出た脂と茹で汁を乳化させ、チーズと黒胡椒を絡めるシンプルなパスタです。
今回使った麺は「マ・マー フェットチーネ」。
茹で時間2分と手軽に使える麺ですが、実際に食べてみると気になるところがいくつかありました。
最初は単純に塩気が足りないのかと思いましたが、食べ進めると麺そのものの味や酸味、冷めてからの食感も気になります。
今回は作り方と一緒に、マ・マー フェットチーネを食べた感想も紹介します。
コストコのホワイトスモークベーコンをパスタに使う

今回使ったのは、コストコで購入したホワイトスモークベーコンです。
肉質がしっかりしていて、安いベーコンにありがちなぷよぷよした感じが少なく、薄く切るのもそれほど難しくありません。
そのまま焼いて食べると塩気はしっかりめ。
脂は低めの温度で焼くとじわじわ出てきます。
今回はベーコンを大きく残すのではなく、フェットチーネと一緒に食べやすいよう小さめに切りました。
ベーコンを主役にしすぎず、チーズや黒胡椒と一緒に麺へ絡ませます。
【コストコ ホワイトスモークベーコン実食レビュー(準備中)】

ベーコンのカチョ・エ・ペペ風フェットチーネの材料
今回は2人前です。
・マ・マー フェットチーネ 2袋
・ホワイトスモークベーコン 約80g
・チーズ 適量
・黒胡椒 たっぷり
・茹で汁 適量(今回は約100ml使用)
バターや生クリームは使いません。
ベーコンから出る脂を使って作ります。
ベーコンをじっくり焼いて脂を出す

油をひかずにベーコンをフライパンへ入れ、低めの温度でじっくり焼きます。
焼いていくと、ベーコンから脂が出てきます。
今回はこの脂もソースに使うので捨てません。
ベーコンに焼き色がついて脂が十分に出たところで、黒胡椒を加え香りを出します。
茹で汁を加えてベーコンの脂と乳化させる
ベーコンを焼いたフライパンに、フェットチーネの茹で汁を加えます。
茹で汁は最初から量を決めて一気に入れるのではなく、状態を見ながら少しずつ加えました。
今回は2人前で約100ml使っています。
フライパンを揺すりながら、ベーコンから出た脂と茹で汁をしっかり乳化させます。
そこへ茹で上がったフェットチーネを入れて全体を絡めます。
火を止めてからチーズを加えて混ぜ、必要なら茹で汁を足して濃度を調整。
最後に黒胡椒を振って完成です。
今回使ったのはマ・マー フェットチーネ

今回使ったのは「マ・マー フェットチーネ」。
1袋150g入りで、今回は2袋使いました。

茹で時間は2分。
乾麺のフェットチーネと比べると、短時間で茹でられるのは便利です。
パッケージの作り方では、茹で湯に塩を入れません。
今回は初めて食べる商品だったので、記載どおり塩を入れずに茹でました。
ベーコンにもチーズにも塩気があるので、買い物時はこれで十分だと思っていました。
完成したカチョ・エ・ペペ風フェットチーネを実食

ベーコンから出た脂と茹で汁を乳化させ、チーズと黒胡椒を絡めています。
生クリームやバターは使っていませんが、ベーコンから脂がしっかり出ているのでコクはあります。
ベーコン、チーズ、黒胡椒の組み合わせもおいしい。
ところがフェットチーネを食べると、全体の味がぼんやりしています。
最初は塩分が足りなかっただけだと思いました。
でも、食べ進めるうちにそれだけではないことに気づきました。
塩気だけではなく麺そのものの味が気になる
今回はパッケージの作り方どおり、茹で湯に塩を入れていません。
そのため、麺を噛んだときに下味がなく、味がぼんやりしている。
最初は「塩を入れて茹でればもっとおいしかったかも」と思いました。
ただ、食べているうちに塩だけの問題ではないと感じました。
麺そのものの味が、私の好みではありません。
カチョ・エ・ペペ風のようなシンプルなパスタだからこそ、麺そのものの味がかなり分かりやすく出ます。
マ・マー フェットチーネは酸味も気になった
もうひとつ気になったのが、麺を食べたときに感じる酸味です。
ものすごく酸っぱいわけではありませんが、噛んでいると独特の酸味を感じます。
今回のパスタでは、この酸味が余計に気になりました。
そして食べながら気づいたのが、茹で汁です。
今回はベーコンから出た脂を乳化させるため、フェットチーネの茹で汁を2人前で約100ml使っています。
麺そのものに酸味を感じるなら、その麺を茹でたお湯をソースに使うことで、酸味が全体に回った可能性もあります。
茹で汁が原因だと断定はできませんが、今回のような材料の少ないパスタでは、麺だけでなく茹で汁の味も仕上がりに影響したのかもしれません。
トマト系なら酸味は気になりにくいかもしれない
トマトソースのようにもともと酸味のあるソースなら、今回感じた麺の酸味は目立ちにくいかもしれません。
ただ、トマトソースならおいしく食べられるかというと、私はそうは思いませんでした。
気になったのは酸味だけではありません。
麺そのものの味も好みではなく、食感にも気になるところがありました。
ソースを変えれば酸味は分かりにくくなるかもしれませんが、それだけでこの麺をもう一度買おうとは思いません。
冷めてくるともそっとした食感が気になる
茹でたてはもちっとした食感がある気がする。
ところが食べているうちに少し冷めてくると、食感が変わってきました。
冷めてからは「もちもち」というより、もそっとした感じ。
この食感が私は苦手でした。
家で晩酌しながら食べていると、パスタを作ってすぐに全部食べるわけではありません。
少しずつ冷めていくので、後半になるほどこの食感が気になりました。
酸味だけならソースとの組み合わせで気にならなくなる可能性はあります。
でも、麺そのものの味と冷めたときの食感まで考えると、私には合わないフェットチーネでした。
マ・マー フェットチーネを食べた感想|次は乾麺を選ぶ
マ・マー フェットチーネは茹で時間2分。
短時間でフェットチーネを用意できる手軽さはあります。
ただ、今回実際に食べて私が気になったのは、
・麺そのものの味
・麺から感じる酸味
・冷めたときのもそっとした食感
この3つです。
今回は塩を入れずに茹でたので、塩気については作り方を変えれば改善できると思います。
それでも、麺自体の味と食感は私の好みではありませんでした。
次にフェットチーネを使うなら、私は乾麺を選びます。

しかも、このママーの生麺は安いわけではない
安くもなく美味しくもない
選んだらダメなやつ😅
ベーコンのカチョ・エ・ペペ風は乾麺でもう一度作りたい
今回使ったコストコのホワイトスモークベーコンは、パスタにしてもおいしかったです。
じっくり焼くと脂が出るので、その脂と茹で汁を乳化させれば、バターや生クリームを使わなくてもソースが作れます。
チーズと黒胡椒との相性もよかったです。
次回は乾燥フェットチーネを塩を入れた湯で茹でて、同じ作り方でもう一度作ってみたいと思います。
今回のようなシンプルなパスタは、ソースだけではなく麺そのものの味や食感も大切だと感じました。

カチョ・エ・ペペ風フェットチーネとシンハービールで晩酌

この日の晩酌は、カチョ・エ・ペペ風フェットチーネとコストコで購入したシンハービール。
黒胡椒をしっかり効かせ、ベーコンの脂とチーズを絡めたパスタなので、すっきり飲めるシンハービールとはよく合います。
今回フェットチーネ自体は私の好みではありませんでしたが、ベーコンとチーズをつまみながら飲むビールはおいしい。
次は乾麺のフェットチーネで作って、もう一度シンハービールと合わせたいと思います。
コストコで購入したシンハービールについては、価格や味などを別記事で詳しく紹介しています。
【コストコのシンハービール実飲レビュー】




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