切り干し大根といえば煮物が定番ですが、今回はナンプラーをしっかり効かせたソムタム風のおつまみにしました。
切り干し大根とにんじんに先に味をなじませ、食べる直前にたたききゅうり・生セロリ・かいわれを加えるのがポイント。
シャキシャキ、ポリポリ、カリカリと食感が重なって、晩酌用の副菜なのに箸が止まりません。
煮物だけじゃない。切り干し大根をエスニックおつまみに
切り干し大根は、ナンプラー・酢・砂糖と合わせると甘酸っぱいエスニック味によく合います。

青パパイヤって高いよね😱
食感も近い切り干し大根で代用したら結構近い食感😍
ポイントは
しっかり戻して、しっかり水を絞る👍
今回はサテトムも使って、にんにくの香りと辛み、干しえび系の旨みもプラス。
味の方向はソムタム風ですが、青パパイヤの代わりに切り干し大根を使うので、家にある材料で作りやすい一皿です。
切り干し大根のソムタム風の材料
2人分です。
- 切り干し大根:30g
- にんじん:30g
- きゅうり:1/2本
- セロリ:30g
- かいわれ大根:1/2パック
- アーモンド:15g
- サテトム:小さじ1/2〜好みで
たれ
- ナンプラー:大さじ1
- 酢またはレモン汁:大さじ1と1/2
- 砂糖:小さじ1と1/2
- にんにくすりおろし:小さじ1/2弱
切り干し大根とにんじんを先にたれでなじませる
切り干し大根はさっと洗い、水に10分ほど浸して戻します。
水気はしっかり絞り、長ければ食べやすい長さに切ります。
にんじんは細切りにします。塩もみは不要です。
ボウルにたれの材料、切り干し大根、にんじんを入れてよく和え、冷蔵庫で30分ほど置きました。
切り干し大根がたれを吸い、ナンプラーの香りが中までなじみます。

きゅうりは食感を残したいので、包丁で切りそろえずに叩いて大きめに割ります。たたききゅうりの使い方や保存方法は、こちらの記事にもまとめています。

生セロリ・たたききゅうり・かいわれは食べる直前に加える
セロリは細切りにして塩ひとつまみを振り、5分ほど置いてから軽く水気を絞ります。
3時間置いた切り干し大根とにんじんに、たたききゅうり、セロリ、かいわれを加えてざっくり和えます。
きゅうりとかいわれを最初から入れてしまうと水が出て、せっかくの食感が弱くなります。ここは食べる直前が正解でした。

ナンプラーを使ったタイ風の家飲みごはんなら、炊飯器で作るカオマンガイ風ごはんもおすすめです。
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サテトムで一気にソムタム風の辛旨味へ
サテトムは最後に加えます。
ナンプラーだけでもおいしいのですが、サテトムを入れた瞬間に辛み、にんにく、干しえび系の旨みが加わり、一気にソムタム風の味になります。
まずは小さじ1/2から。
辛いものが好きなら、味見をしながら足します。

アーモンドは素焼きして、香ばしさと食感を足す
アーモンドはフライパンで弱火で乾煎りし、香りが立ったら取り出して粗く砕きます。
少し手間ですが、そのまま入れるより香ばしさがはっきり出て、カリカリの食感も残ります。最後に散らすことで、ナンプラーとサテトムの濃い味に香ばしさが加わりました。

味の決め手はナンプラー|苦手なら薄口醤油でもOK
この料理の味の決め手はナンプラーです。独特の香りが、切り干し大根を一気にエスニックおつまみにしてくれます。
ナンプラーが苦手な場合は、薄口醤油で代用しても作れます。
その場合は小さじ2から入れて味見してください。
薄口醤油は塩気が強いので、最初から入れすぎない方が安心です。
ナンプラー版ほどタイ料理らしさは出ませんが、サテトムと酢を合わせれば、ピリ辛の和風エスニック和えとしておいしく食べられます。
切り干し大根のソムタム風に合わせるビールはシンハー

合わせるビールは、シンハー一択でした。
ナンプラーの香り、サテトムの辛旨味、素焼きアーモンドの香ばしさを、シンハーのすっきりした飲み口がきれいに流してくれます。
かいわれのピリッとした辛みも、後味を重くしません。
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切り干し大根のソムタム風で、いつもの晩酌に変化を
煮物用に買った切り干し大根でも、ナンプラーとサテトムを合わせれば、しっかりビール向けのおつまみになります。
切り干し大根とにんじんは先に味をなじませ、きゅうり・セロリ・かいわれは最後に加える。さらにアーモンドを乾煎りして散らす。このひと手間で、最後まで食感の楽しい一皿になりました。


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