コストコで買い物をしていると、近くにいるお客さんの会話が聞こえてくることがあります。
聞くつもりはなくても、同じ商品を隣で見ていれば、自然と耳に入ってしまうものです。
先日、コストコでタコチャンジャを見ていたときのこと。
隣にいた家族から、こんな会話が聞こえてきました。
「夕飯どうする?」
「どこかで食べて帰ろうか〜」
その瞬間、私は心の中で思いました。
えっ、コストコにいるのに?
コストコで夕飯を買っているのに外食するの?
もちろん、どこで夕飯を食べるかは、その家族の自由です。
私が口を挟むことではありません。
それでも、コストコといえば、温めるだけ、焼くだけ、並べるだけで食べられる商品がたくさん売られています。
お寿司やピザ、ハイローラー、ロティサリーチキン、サラダなど、家に帰ってほとんど調理をしなくても夕飯が完成します。
一般的にコストコで買い物をした日は、「今日はあまり料理をしなくていい日」です。
失礼ながら、その家族のカートの中をチラッと見てみると、焼けばすぐに食べられそうなプルコギビーフが入っていました。
そのまま食べられるロティサリーチキンもあります。
さらに、サラダまでしっかりカートイン。
もう夕飯、完成しているじゃん。
肉もある。
野菜もある。
あとは家に帰って並べるだけです。
コストコ商品を使った夕飯については、こちらの記事でも紹介しています。

頼まれてもいないのに勝手に夕飯を心配する
カートの中に夕飯になりそうな商品がそろっているのに、なぜ外食の話になっているのか。
プルコギビーフは明日食べる予定なのか。
ロティサリーチキンは冷凍するのか。
サラダは翌朝用なのか。
私は商品を見ながら、勝手にその家族の献立を心配していました。
完全に余計なお世話です。
しかも、コストコの商品は量が多い。
夕飯を外で食べて帰ったら、買ってきた商品を食べ始めるのが翌日になります。
冷蔵庫に入れる作業も待っていますし、デリなどを買った日は、できれば寄り道せずに帰りたいところです。
外食している間、車の中でロティサリーチキンを留守番させるのも少し気になります。
そんなことまで勝手に考えていたところ、その家の娘さんがひと言。
「これ食べればよくない?」
ですよね。
私もそう思います。
すると両親も、
「そうだね」
と、あっさり納得していました。
その瞬間、なぜか私までホッとしました。
何の関係もない家族の夕飯が決まっただけなのに、「よかった、買ったものが今日の夕飯になる」と安心した私。
本当に余計なお世話です。
同じタイミングで見ていたのはコストコのタコチャンジャ
その家族と私が、同じタイミングで見ていた商品は「LS タコチャンジャ 350g」です。
一般的なチャンジャはタラの内臓を使いますが、こちらは大きめにカットされたタコの足が使われています。
LSタコチャンジャの商品情報

- 商品名:LS タコチャンジャ
- 内容量:350g
- 価格:1,368円(税込)
- 100gあたり:約391円
- 原産国:韓国
- 輸入者:株式会社LS商事
- 保存方法:要冷蔵
価格は購入時のコストコ倉庫店価格です。
コストコの商品は、倉庫店や購入時期によって価格が変わることがあります。
原材料には、味付けたこ、食塩、水あめ、唐辛子粉、砂糖、にんにく、ごま、生姜、発酵アンチョビソースなどが使われています。
大きなタコがごろごろ入って食べ応えがある
容器を開けると、細かく刻まれたタコではなく、大きめのタコがごろごろ入っています。
口に入れると、コリコリ、プリプリとした強い弾力があります。
しっかり噛んで食べるので、少量でも満足感があります。
味は、唐辛子の辛さだけではありません。
砂糖や水あめの甘味、にんにくやごまの風味、発酵アンチョビソースのうま味が重なった、甘辛くてコクのある味です。
辛いものが食べられる人には、おすすめしたい商品です。
ただし、辛さはあります。
後からじわじわ追いかけてくる辛さなので、辛いものが苦手な人や、小さな子どもには向かないと思います。
ご飯のお供として食べてもおいしいのですが、わが家では、ほぼお酒のお供です。
ごま油を少しかけると日本酒にもビールにも合う
タコチャンジャは、そのままでも十分おいしく食べられます。
ただ、私は食べるときに、ごま油を少しかけるのが好きです。
ごま油の香りが加わると、辛味が少しまろやかになり、おつまみ感がさらに増します。
ごま油は、ほんの少しで十分です。
たくさんかけると、タコチャンジャよりもごま油の味が強くなってしまいます。
器に食べる分だけ盛り付け、ごま油を少し。
これだけで、日本酒にもビールにも合うおつまみが完成します。
日本酒なら、タコのうま味と甘辛い味をゆっくり楽しめます。
ビールなら、ピリッとした辛さのあとに飲む一口が最高です。
ビールに合うコストコ商品や家飲み料理は、こちらの記事でも紹介しています。


実家への手土産に2本買うほど家族も大好き
このタコチャンジャは、私だけでなく、実家の家族も大好きです。
実家へ帰省するときには、手土産として持っていくこともあります。
しかも、1本ではありません。
2本買って持っていきます。
350g入りを2本なので、合計700gです。
普通なら「そんなに食べ切れる?」と思う量ですが、実家でも人気なので心配はいりません。
ご飯のお供にもなりますし、お酒を飲む人には、そのままおつまみになります。
冷蔵庫に入れておけば、自然と減っていきます。
手土産といえば、お菓子や果物を選ぶことが多いですが、家族の好みが分かっているなら、本当に喜ばれるものを持っていくのもありです。
実家の家族にとっては、お菓子よりもタコチャンジャのほうが喜ばれます。
甘い手土産ではなく、辛い手土産。
実家ではこちらが正解です。
コストコで購入した食品を実家や家族と分けると、大容量商品でも無理なく消費できます。
タコチャンジャは冷凍保存できる
コストコのタコチャンジャは350g入りなので、1人や2人で一度に食べ切る量ではありません。
しかし、冷凍保存ができます。
わが家では、購入したら食べやすい量に分けて冷凍しています。
1回に食べる分ずつ、ラップや小さな保存容器に分けておくと便利です。
冷蔵庫に置いたまま賞味期限を気にしながら食べ続けるより、購入した日に小分け冷凍してしまったほうが安心です。
実家へ2本持っていけるのも、冷凍できるからです。
食べ切れない分は冷凍しておけば、慌てて食べる必要がありません。
「1本にしておこう」ではなく、「冷凍できるから2本買っていこう」と思える商品です。
冷凍してもカチカチになりにくい
タコチャンジャは冷凍庫に入れても、完全にカチカチには凍り切りません。
水あめや砂糖を使った味付けのためか、冷凍後も少しやわらかさが残ります。
そのため、食べたいときに冷凍庫から出しても、長時間解凍を待つ必要がありません。
少し置けば、すぐに食べられます。
大きな容器のまま冷凍しても、スプーンなどで食べる分を取り分けることはできます。
ただし、何度も容器を出し入れするより、最初に小分けしておいたほうが扱いやすく、衛生面でも安心です。
食べたい分だけ取り出して、少しごま油をかければ、すぐに家飲みのおつまみになります。
コストコで買い物をした日は家で食べるのがラク
外食には外食の楽しさがあります。
コストコで歩き回って疲れたあと、「もう何も作りたくない」と思う気持ちも分かります。
ただ、コストコには温めるだけ、焼くだけ、並べるだけで夕飯になる商品がたくさんあります。
プルコギビーフを焼く。
ロティサリーチキンとサラダを並べる。
そこにタコチャンジャを小皿で添える。
これだけで、十分すぎるほど豪華な夕飯です。
外食するより必ず安いとは言い切れないのがコストコの怖いところですが、買い物のあとに外食代まで追加しなくて済みます。
家なら、人目を気にせず、好きなビールを飲みながらゆっくり食べられます。
食べ切れなければ、翌日に回すこともできます。
買ってきた商品を家で楽しむところまでが、コストコでの買い物です。
隣にいた家族の夕飯が、無事にコストコの商品に決まり、勝手に安心した私。
そして私はタコチャンジャを見ながら、
「これはごま油をかけて、ビールだな」
と、自分の夕飯を考えていました。
人の家の夕飯を心配している場合ではありません。
まとめ|タコチャンジャは夕飯にも手土産にも使えるお気に入り商品
コストコで聞こえてきた、何気ない家族の会話。
カートにはプルコギビーフ、ロティサリーチキン、サラダと、夕飯になりそうな商品がすでにそろっていました。
娘さんの「これ食べればよくない?」というひと言で、夕飯問題はあっさり解決。
関係のない私まで安心してしまいました。
同じ売り場で見ていたLSタコチャンジャは、大きなタコのプリプリ、コリコリとした食感と、甘辛くコクのある味付けが特徴です。
そのままご飯のお供にしても、ごま油を少しかけておつまみにしてもおいしく食べられます。
冷凍保存ができ、冷凍後もカチカチになりにくいため、食べたいときにすぐ取り出せるのも便利です。
実家の家族も大好きなので、帰省するときには2本買って持っていくほど、わが家では人気の商品です。
辛いものが好きな人や、ご飯のお供、家飲みのおつまみを探している人にはおすすめです。

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